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10月24日(木)に実施した表彰式について

日刊スポーツ極ウマくん賞競走の結果

令和6年度第12回笠松競馬2日目第10レース 日刊スポーツ極ウマくん賞競走は、ドントレットゴー号(笠松:後藤佑耶厩舎/馬主:今村明浩氏)が勝利しました。

レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した渡邊 竜也(わたなべ たつや)騎手のインタビューをお伝えします。   

(聞き手)優勝おめでとうございます。
(渡邊騎手)ありがとうございます。

(聞き手)1ハロン伸びて今日は大外枠でした。レース前はどんなことを考えて望んだんでしょうか。
(渡邊騎手)馬が強いので信じて乗ろうと思っていました。

(聞き手)レース自体非常にスムーズに見えましたけれども、実際はいかがでしたか。
(渡邊騎手)そうですね、外枠になって馬のリズムを崩さず良い位置で追走できたので、内容は良かったかなと思います。

(聞き手)3歳馬ですので、まだまだこれからといった印象でしょうか。
(渡邊騎手)そうですね、まだまだ力付けて頑張ってくれるんじゃないかなと思います。

(聞き手)この後のメインレース、大きな仕事も控えています。ファンの皆さまにメッセージをお願いします。
(渡邊騎手)今日は応援に来ていただきありがとうございます。メンバーが強かったんですけど勝ちきることができたので、今後も応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

第2回 ネクストスター笠松競走の結果

令和6年度第12回笠松競馬2日目第11レース 第2回 ネクストスター笠松競走は、ブリスタイム号(笠松:笹野博司厩舎/馬主:(株)YGGホースクラブ)が勝利しました。

レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した藤原 幹生(ふじわら みきお)騎手のインタビューをお伝えします。 

(聞き手)優勝おめでとうございます。
(藤原騎手)ありがとうございます。

(聞き手)鮮やかな3連勝で重賞ウイナーとなりました。今のお気持ちを聞かせてください。
(藤原騎手)前走と全くペースは変わったんですが、前走は息が上がってなかったのでちょっと厳しいレースでも耐えられるんじゃないかなと思って期待して乗りました。

(聞き手)今日はもっと厳しいレースになったんでしょうか。
(藤原騎手)そうですね、前回とペースが違うので、前回よりも息は上がっていましたね。

(聞き手)追い出してからの反応はいかがでしたか。
(藤原騎手)しっかり最後まで反応してくれて頑張って走ってくれました。

(聞き手)今後のこの馬の成長力、期待するところはありますか。
(藤原騎手)そうですね、レースもパドックから非常に落ち着いていて、色々な環境にも慣れれば色々な競馬場でも活躍できると思うので、その辺りに期待しています。

(聞き手)それでは応援してくださったファンの皆さまにメッセージをお願いします。
(藤原騎手)今日はご来場いただきありがとうございます。まだちょっと暑いですけど、体調に気を付けてまた応援に来てください。ありがとうございました。